中部地方もセブンカフェでスムージーが飲めるようになりました。
セブンイレブンのスムージは最初、一部の地域限定だったのでうらやましかったです。
最近では近所のセブンイレブンで購入できるようになりました。
そのお味は
さっそく購入したのはグリーンスムージです。
原材料は・・・パインアップル果肉・ケール・バナナピューレ・ニンジンピューレ・ブロッコリーピューレ・濃縮リンゴ果汁・水あめ・濃縮グレープフルーツ果汁・加糖れん乳・食物繊維・豆乳
と、ありますが飲んでみるとパインの甘みが強く、青臭さや豆乳の豆の味もしません。
ケールの味も最初にしますが果物の果汁の甘みがしっかりあるので飲みやすいです。
そして、声を大にして言いたいのが冷たさがつらくないということです。
私が一番心配していたのは、飲んでいるときに体が冷え切ってしまわないか、ということでした。
冷凍庫から取り出し、カチコチに凍った果実や野菜を砕いているわけですから。
ところが、そこまで冷たくないんですよ。
最後なんて常温になりかけてましたからね。
作られる時に温かい液体でとかすからだと思われます。
涼しい季節でも飲めそうです。
先月、スターバックスコーヒーでスイカジュースを飲んだ時は体が冷え切ってちょっと辛かったです。
今回はそのようなことはありませんでした。
野菜ジュースの思い出
祖父ががんになったときに野菜を絞ってジュースを作ってました。
残ると自分も飲むんですが、美味しくてびっくりしました。
野菜ジュースに「はまった」きっかけです。
ニンジンとリンゴとごぼうとか。
ニンジンとレモンとか。
キャベツとレモンとリンゴとか。
ほうれん草とレモンとリンゴも美味しかったです。
野菜ジュースももちろんですが、がんにレモンがいいと聞いて作っていたと記憶しています。
クエン酸の効果を期待していたのかもしれません。
グリーンスムージを飲むとあの頃の思い出がよみがえって懐かしさと一緒にちょっと切なくなります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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