最近、X(旧Twitter)にあったんですが・・・。
40代のおばさんがカラオケでヒゲダンを歌うのが見苦しかったと。
その芸人さんにとって、気の合わない女性だったとのことですが・・・ダメ?
年代的にお局様のポジションで働く私にとってはちょっと気になる話題でした。
勘違いの若作りっぽいのだろうか。
ヒゲダンって、転調が激しいし、リズムもとりにくくて難しいので私が歌うことはないですが。
たまに鼻歌で歌っちゃうこともあります。
藤原さんの才能と、メンバーさんたちの作り出す音やリズムが大好きなんですよ。
もちろん、最初にひかれたのは曲そのものです。
歌詞の中に隠された言葉遊びにセンスも感じますし、使っている言葉自体が優しい。
男の子の優しさをふんだんに感じるのです。
そう、それはまさしく息子を見ているような気持ち。
一人で運転するときに車で聞いたり、イヤホンで聞きながら掃除したりしています。
でも、職場の若い同僚たちはヒゲダンの話題に乗ってこないですね。
「へー、好きなんですね。」
程度です。
当たり前の顔してヒゲダン好きを公言しない方がいいのだろうか・・・と今回思ってしまいました。
これからはおとなしくヒゲダン好きおばちゃんです。
本日もありがとうございました。
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